図書館戦争シリーズ3作品目
自分の気持ちを伝えるのは、家族にだってむずかしい。
内輪もめとか、今回はほんとに戦場に出ることになったりとか、
郁も大変だ。
前にも書いたが、戦争ものは好きではない。
けれど、実際に描写されるといろいろと考えてしまう。
読書は自分では体験できない世界や、思いもよらない考え方が出てきて考えることが増えていく。
次回で最終巻。今後どうなるのだろう。
図書館戦争シリーズ3作品目
自分の気持ちを伝えるのは、家族にだってむずかしい。
内輪もめとか、今回はほんとに戦場に出ることになったりとか、
郁も大変だ。
前にも書いたが、戦争ものは好きではない。
けれど、実際に描写されるといろいろと考えてしまう。
読書は自分では体験できない世界や、思いもよらない考え方が出てきて考えることが増えていく。
次回で最終巻。今後どうなるのだろう。
前にDVDで見たけど、録画していました。
なんか、マイクって苦労人だったんだね。
しかも、最初のサリーってちょっと嫌みな感じ。
それでも和解したり、親友になれたのは、ちょっとうらやましいです。
人間関係って大変だよね。
話しにくいこともあるよね。
今回はそんな内容が多いように思われた。
でも読んでると場面場面がイメージしやすかったです。
それに、うすうす分かっていたけれど、郁の「えーっ」は分かる。
後々色々思い出して気恥ずかしくなるのも。
この先も気になります。