異世界居酒屋『のぶ』一杯目、二杯目

タイトルに誘われて、手にした文庫本。

最初のストーリーで、食欲そそられました。

食べ物は言葉だけでも、こんなに表現できるんですね。

 

自分の語彙力の乏しさに少し泣けてくるが、おすすめしたいお話です。

 

お酒については飲んだことのないものが多いので、試してみたいと思いました。

 

一杯目、二杯目、終了