図書館戦争③ 図書館危機

図書館戦争シリーズ3作品目

 

自分の気持ちを伝えるのは、家族にだってむずかしい。

 

内輪もめとか、今回はほんとに戦場に出ることになったりとか、

郁も大変だ。

 

前にも書いたが、戦争ものは好きではない。

 

けれど、実際に描写されるといろいろと考えてしまう。

 

読書は自分では体験できない世界や、思いもよらない考え方が出てきて考えることが増えていく。

 

次回で最終巻。今後どうなるのだろう。