図書館戦争③ 図書館危機

図書館戦争シリーズ3作品目

 

自分の気持ちを伝えるのは、家族にだってむずかしい。

 

内輪もめとか、今回はほんとに戦場に出ることになったりとか、

郁も大変だ。

 

前にも書いたが、戦争ものは好きではない。

 

けれど、実際に描写されるといろいろと考えてしまう。

 

読書は自分では体験できない世界や、思いもよらない考え方が出てきて考えることが増えていく。

 

次回で最終巻。今後どうなるのだろう。

空海 KU-KAI

久しぶりに映画館に行ってきた。

 

見たい映画はたくさんあったけれど、時間がちょうど良かったのと、原作が4巻で、原作読むのに躊躇していたのも重なって、空海を見てきた。

 

物語が始まって、結構序盤から、原作読みたくなった。この映像を原作ではどんな風に表現しているのかな?とか考え出したらやっぱり読みたくなる。

 

久しぶりの映画館。今度はいつ行けるかな。

トイ・ストーリー3

久しぶりに見た。

 

前までのストーリーも少しずつ思い出した。

 

アンディは大人になって、おもちゃを卒業する年齢になっていた。

 

少し自分と重ねてしまう。私のおもちゃたちは箱に詰めて仕舞ったり、処分したり、たぶんまだ勉強机の上に飾られたままだったり。

 

きちんとお別れするなり、手入れするなりしないと、かわいそうだよね。